ペット用足洗いカップ【JABLLA】ジャブラを開発しました。
ジャブラとは
ペットを飼われている方々が散歩の後にワンちゃんの足を一生懸命に洗っていて、
「毎日これがとても大変で・・」と言われたのを聞いたところから、何か便利なものはないかと考え、試行錯誤を繰り返し出来上がったものです。
散歩後の『足洗いカップ』は市場にたくさん出ています。
実はジャブラは元祖足洗いカップとして特許取得しておりスゴイのです！
全面シリコン製でできているので水を入れるとワンちゃん、猫ちゃんの足をもみ洗いできます。
開発中にひとつでもっと多様に使えることがわかってきました。裏返すことによってブラシとしての機能がとても高評価で、ほかにも様々な活用ができました。
そしてそれをも追求して作り上げていきました。
こだわりを持って試作品を作り、多くのモニターの方々の意見を取り入れ、改良を重ね、材質や柔らかさ、耐久性や突起形状まで考え、数年にわたって出来上がった商品です。特許取得後も材質や形状テストをしている間に特許公報を見てと思われる類似品が出回ってきました。
それを購入してみて比べるほどでもない事もわかってきました。
握手をする様に、ペットの足を感じながら揉み洗い出来ること、素材感、多様性、健康面で、携帯性、そしてシンプル・イズ・ベスト。
全てにおいてオンリーワンのこの商品を是非多くの方々に喜んで頂けることが、我々の喜びに繋がります。
ジャブラの出来ること
１、揉み洗いができる
カップの中に3分の１程度の水やぬるま湯を入れます。その中にワンちゃん、または猫ちゃんなどの足を入れて握手をする様にムニュムニュと揉み洗いしてください。
内部の突起形状は扁平で長めの形状と円錐の短めの形状の二種類があります。まず扁平形状が先に当たることにより違和感を無くすとともに大きめのゴミや汚れを取ります。そしてそのあとに円錐状の突起が指の間や細かい部分を洗います。
手首にストラップをかけるとカップに水が入っていてもこぼれません。洗った足は両手を使ってタオル等で拭くことが容易に出来ます。
そして次の足へと移り、同様に洗っていきます。
洗い終わったら水を捨て簡単に水洗い出来ます。
便利な機能としては逆さにおいてポンとたたくと口の部分を折り曲げれる為、脚の長さも変えることが出来、使用方法はいろいろ考えれます。
２、ひっくり返してブラッシングやシャンプー時に使える。
カップをひっくり返すことで多様な使用例があります。
まずそのひとつめとして、グルーミングに使用できます。抜けた毛は吸着しますので後で剥がす様に簡単に取れます。
そしてシャンプー時にも使っていただけます。
カップの中に指４本を入れると、とても使いやすいです。
３、カーペットやソファー、車のシートに付いた抜け毛も取れる。
指を差し込み、雑巾がけする様にして頂くと、思った以上に抜け毛やゴミが取れます。取れた毛は簡単に剥がす様に取れます。
４、ひっくり返しておもちゃとして、また歯ブラシとしても使える。
モニターテストを繰り返す中でわかってきたことがワンちゃんはジャブラがオモチャとして大好きで遊ぶということです。噛み心地が良い様でずっと遊んでいます。
しかも裏返して突起を歯や歯茎に当てて遊んでいます。
これは歯ブラシ効果が有り、健康面でも一躍買うという一面があります。
写真の様に中におやつなどを入れて輪ゴムで縛るとより夢中になります。
（ただし、個体差はあるかと考えれます）
※注意：本商品はシリコン製のため、噛みちぎりや誤飲の恐れがあります。
ご使用される場合はくれぐれも目を離さないようご注意ください。
５、犬以外にも、猫、ウサギ、ペットの種類を問わず使えます。
口の部分を折り曲げれる為、カップの深さも変えることが出来、ペットの種類や大きさを問わず使用出来ます。
猫ちゃんはワンちゃんより肉球が柔らかく敏感です。でもジャブラは大丈夫！優しくしっかり洗えます。猫ちゃんのお顔周りのケアにも嫌がらず使えます。
ジャブラの強み。
最大のポイントは、この商品は特許取得によりオンリーワンのものとなります。
特許取得後、特許公報を見て類似品が出てきていますが、揉み洗いが出来、ひっくり返して多機能な使用方法が出来る、しかも携帯性の良さ、全てにおいてこだわりを持って作られた本家本元の優れた製品はこの商品のみとなります。
また、内部の突起形状も長めのショベル形状のものが先に触れ、大きな汚れを取り、その後に円錐状のものが隙間の汚れを取る。そしてこれによってペットを驚かせる事が無いような接触感を生み出しています。柔らかさも十分に考慮しています。揉み洗いができるという事は握力調節出来ることでも有るため、ペットと握手をする様に洗えます。
生産は厳選された工場で一回の成型に約40分かかります。これが柔らかく先の細い突起形状を持つためのこだわりになります。ゆえにペットが嫌がらず気持ちよく使える商品となっています。
手首にストラップを掛け、ぶら下げていても水はこぼさず足を拭き、そしてまた別の足を洗う。中を洗うのもとても簡単で、丸めて小さくなるので持ち運びも気になりません。
類似他社製品との違い。
シリコンでの一体成型はジャブラのみの特許です。
多くの類似品が特許公開後に出回ってます。しかしそのすべてが硬質のカップの中にシリコンのブラシを巻いて入れて、蓋をするといった面倒な仕組みになっています。
なぜそんな面倒な構造なのでしょうか？
それは、特許侵害になるからなのです。
ジャブラは１ピース成型。しかも軟質。
揉み洗い、すなわちペットの足を握るように洗える、ひっくり返して多目的に使用出来る唯一の商品です。
一見便利そうに、または豪華に見えても、実際それを使用する過程で、または器具本体を洗うとき、乾かすとき、携帯性などなど、通常使用の中で面倒くさくなるものって無いでしょうか？
ジャブラはいたってシンプル、機能性、多様性、洗浄しやすさ、ペットへの優しさ、携帯性。
最初に考案された、無から発明された本物だから特許に守られています。
つまり〝コンセプト〟が違うのです。
ジャブラはお散歩後にワンちゃんの足を一生懸命に洗っている方々を見て、何かお手伝いできないかな？というところから考えられたものです。
試作品を数回作り、モニタリングテストを重ね、時間をかけて出来上がった思いやりを込めた商品です。
一方、類似品というものは往々にして特許公報を調べ、売れそうだから、儲かりそうだから、特許侵害しないように作って先に発売して儲けよう、としています。
類似品を購入してみて説明書を見て犬の知識が無いこともわかりました。
ほんとうにひっくり返りそうになる内容でした。
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